1ヶ月景品生活 ライフライン編②

 

7月8日

 

バシバ

「ライフラインを使いたいです!」

 

月宮あずる

「だから早くね?君、この企画始めてからプラス収支だし飯も(景品で)普通に食ってるじゃん。ライフラインって困った時に使うものでしょ?

 

バシバ

「だからこそっすよ!調子に乗ったこの状態でさらに上り調子に! 俺はこの企画で男を上げるんだ!」

 

 

 

 

 

 

 

 

月宮あずる

「というわけでライフラインその2、オーディエンスの結果が出たわけだけれど」

 

バシバ

「出ちゃいましたね」

 

月宮あずる

「じゃあ凱旋行ってみようか」

 

バシバ

「いや、でも、凱旋平打ちなんてこの世で一番恐ろしい事じゃないですか? 甘い甘い言われている凱旋でもその甘さを体感するには試行数を膨大にしないといけない訳で」

 

月宮あずる

やれ

 

バシバ

「はい…」

 

 

 

 

これまでのお話

 

7月9日

凱旋は甘いとネット上でよく言われているが、個人的にその理由はどんな状況からの当選でも純増3枚。AT100G。設定差のない確定役の強さにあり、それが「一種の安定感」に繋がっているからだと思う。よく1500枚役などと蔑まれる凱旋GODだが、いかなる状況でも「1/8192を引くだけで1500枚」のスロットがどこにあろうか。比較して欲しいのがハーデスのGOD。確かにハーデスGODの方が夢はある。が、その夢へのハードルは高い。ジャッジメントの振り分け、ヒキ。GG中のG数上乗せの振り分け。全てのハードルを万全にクリア出来る人のみ、その夢を掴む事が出来る。

比べ凱旋は、10G乗せに泣くことなど絶対になく、乗せるのはset数。しかも100G。黄7が連した瞬間6000円が上乗せされる。それも全設定共通の確率で。店の塩梅なぞ考える必要なんてなく、己の腕さえあればなんとでもなる台、それが凱旋。

凱旋は甘いと語ってみたけれど、この日まで凱旋は負け越していてぶっちゃけ打ちたくない。収支=飯のこの企画では立ち回りもそうだが、常にメンタルとの戦いが求められる。

いくら好きな凱旋と言っても…

 

月宮あずる

「Twitterを裏切るのかね?」

 

超監修の顔がよぎる。

今日こそ凱旋と立ち向かう時なのかもしれない。

などと後ろ向きな事を考えながら打ち始めた朝一、

初あたり

 

今日は何かが違うかもしれない。

朝一はリセット挙動。そして天国から落ちるものの、どう考えても偶数かつ高設定が優遇されている右上がり黄7からの当選。

今日は何かが違うかもしれない。

 

皆さん、スロットを打つ時に一番大切にしている事はなんでしょうか?設定?店選び?色々あると思いますが、自分が一番大切にしているのは「波」です。

特に凱旋は面白いもので、打っている時に「今日は何かが違う」と感じるもの。レバーの叩きやすさ、ストップボタンの押しやすさ。ありとあらゆる要素が「今日は何かが違う」と語りかけてくる。

するとほら、

 

信じるものは救われる?

 

扉が閉まり

赤7が揃う。

朝一の初当たりから始まった連チャンは3連で終わったものの、すぐに確定役を引くというのは凱旋打ちなら「今日はイケる」と感じるポイント。

数年前のNHKで人の感情が乱数発生機に及ぼす影響なんて眉唾物の特集を組んでいるのを見たんですが、その番組内で出た結果はなんと「影響を及ぼす」擬似ですが常に乱数を生成しているスロットにも、影響があるのかもしれない。いやそうに決まっている!

今はもう懐かしいアマチュアGOD1。この時も参加者全員の熱気がGODに伝わったのか、おかしなヒキになっていたアマチュアGOD1。プラシーボと言うか、信じる者は救われると言うか。言い方は人それぞれだと思うけど、凱旋はそれだけ人を惹きつける魅力を持った台だと是非知ってもらいたい。

などと細かく考えていても結局凱旋おもしれーなー!やっぱ目押しいらないって楽だなー!なんて隣に来た超監修と話していると、

体感数年振りの通常時青7 4連。

そのG-STOPで

Vを揃え

あざとい枚数を出し

キッチリと出す。青7 4連もVを揃えるのも本当に久しぶりの事でTwitterありがとう!と心の中で叫んでいました。

ちなみにG-STOPは目押しです(キリッ

Vは液晶一コマ上から滑らすと揃います(キリリッ

7は1回しか揃えた事がないのでワカリマセン(キリリリッ

とにもかくにも結果は上々。このままTwitterを信じ打ち続ければGODも引けるに間違いない!

 

信じてばかりじゃいられない

 

Twitter許さねぇ

なにがオーディエンスだよ。誰だよ凱旋に票入れた奴。半分も飲まれたじゃねぇかコノヤロー。他人の意見は大切に。だなんて言いますがね、結局最後に信じる事が出来るのは自分1人ですよ。東京砂漠の世の中で、最後に信じられるのはただ1人。

俺の生き様みせてやろうじゃねぇか!

と意気込んだので、

調子に乗り、民意を無視しスーリノへ移動。これは鳴かず飛ばずでTCも来ない。まぁこんなのはお遊びですよ。男という生き物は常に余裕を持って生きなければなりません。

民意を無視し、シェイク3 SIDE-Aを打つ余裕ぐらい持たなければなりません。まぁこれもボーナス当たるも全ノマレだったんですが、焦ってはいけません。

そして気付く。生き様を見せつける台と言えば番長3。今度も民意を無視し番長3へ移動。

ほら見ろ!良さ番長に移動したらこれもんだ!やっぱり生き様というのはこんな風に見せないといけないね。

チャンスチェリーから始まった頂も中々の枚数に。通常時は全く面白くないけど、ART中の面白さは新基準随一だと思いますよ、番長3。

オーディエンスで選ばれた台と自身が選んだ台。獲得枚数はほぼ同じ。なーにがTwitterかて!なーにがアンケートかて!これが俺の実力かて!

やはり(自分を)信じるものは救われる。スロットというはメンタルのスポーツなので自分に負けてはいけません、常に自分を信じ戦い抜かなくてはいけません。

俺はこの腕で食っていく(キリツ

 

 

月宮あずる

「おっ番長でも出したんだ」

 

バシバ

「当たり前じゃないっすか!これが俺の実力っすよ!」

 

月宮あずる

「いやースゴいね。ところでさ」

 

バシバ

「?」

 

月宮あずる

「凱旋、スーリノ、シェイク、番長。いくらずつ使った?」

 

バシバ

「凱旋10k。スーリノ20k。シェイク10k。番長9kの合計49kですね」

 

月宮あずる

「回収は?」

 

バシバ

「……39k

 

月宮あずる

「凱旋だけなら?」

 

バシバ

「プラス、でしたね…」

 

月宮あずる

「民意は大切に」

 

バシバ

「はい…」

 

 

 

 

 

 

そしてこの日を境に飯にありつけない日々が続く様になった。

 

つづく

バシバ

About バシバ

赤い仮性を始めて早2年、そろそろ一皮剥けたい26歳。

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