1ヶ月景品生活 第2話「ライフライン編その①」

助けて、こう君


罰ゲームと言うかバシバイジめとして始まった1ヶ月景品生活。1ヶ月をパチ屋の景品のみで生活するという、栄養の偏り、生活習慣病。自分の体なんて知った事ではないドS集団B-TYPEに押し付けられたこの企画。

ちなみにバシバはMです。

企画会議の時も二言目にはバシバへの叱責。お前ちゃんと考えて発言しているのか、そんなんはボツに決まっているだろう。しまいには、バシバの企画がヒドいってタイトルだけで一記事書けそう。なんて言われる始末。そんなドS集団B-TYPE。

ちなみにバシバはMです。

大事な事なので2回言いました。

たまらない。

 

そんなB-TYPEですが実は優しい所もあり、

第0回のルール説明にある「ライフライン」の導入。お前は1人ではないぞ、助けてくれる仲間がいるんだからな。と熱血体育会系のノリで考えられた制度。ドSだなんだと言っていても実はツンデレなのがB-TYPE。厳しさは優しさの裏返し。

優しい。

 

ライフラインとして与えられのは、

①フィフティフィフティ

②オーディエンス

③テレフォン

の3つ。どこぞのクイズ番組ソックリですが、そこはご愛嬌。細かい事は気にすんな。

某日企画会議にて

 

月宮あずる

「…………」

 

バシバ

「……えっ」

 

月宮あずる

「で、どれにする?」

 

バシバ

「いや、誰ですか

 

月宮あずる

「いつも見てるだろうが」

 

バシバ

「そんな顔でしたっけ」

 

月宮あずる

「ウェブだから目線は入るけどね」

 

バシバ

「はぁ……とりあえずライフラインを使いたいのですが」

 

月宮あずる

「早くない?」

 

バシバ

前回、順調に勝ったもののキリよく景品を消化してしまったので今のうちに一つ使っておこうと」

 

月宮あずる

「なるほど。で、どれにするの?」

 

バシバ

「フィフティ・フィフティってなんです?」

月宮あずる

「それは代打ちを頼めるライフラインだね」

 

バシバ

「おぉ!めちゃくちゃ頼りになるじゃないですか!」

 

月宮あずる

「でしょ? じゃあさっそく、ポチッとな!」

 

 

4択

 

バシバ

「凄い! この中から選んでいいってことですか!?」

 

月宮あずる

「そうなるね」

 

バシバ

「月宮さんなら直視だしアクロスを打ってくれればとりあえずは……あとは(実戦当時)今年プラス領域なやーまるさんも捨てがたいですね」

 

月宮あずる

AかBってこと?」

 

バシバ

「それでお願いします」

 

月宮あずる

「なるほど。ではここからコンピュータが自動的に二択に絞ってくれます

 

バシバ

「えっ」

 

 

 

 

二択

 

バシバ

上げて落とすのやめてもらえません?

 

月宮あずる

「でもコンピュータですし」

 

バシバ

「こうは死ぬほど金遣い荒いんですよ! さらにもう一人は貯金どころか財布の中身も最近ゼロじゃないですか!」

 

月宮あずる

「でもコンピュータが選んだことですし」

 

バシバ

「悪意を! 悪意を感じる!」

 

 

……などという茶番をやりつつ貯金零さんは絶対に勝つ気がなさそうなので航にしました。

 

フィフティフィフティ編

というわけで自分の知らない所でバシバを助ける事になった

週一休みで日々勤労に勤しむ彼は社畜の多いB-TYPEでもトップクラスの社畜。誇れる事ではないですが、間違いなくトップクラス。超監修の飲みの誘いよりも幼女を選ぶ姿はトップクラスのロリコン。いい言葉ですね、トップクラス。

そんな彼ですが、今年度で仕事を辞めるらしいので再就職先に心当たりのある方、是非、よろしくお願いします。

 

7月3日

一本のLINEが航から届く

いつ切り出そうか悩んでいた所へのナイスLINE。そしてスタンプを送ったはいいものの、よく考えるとまどマギorツイブレなんて自分からするとフィフティフィフティと言うかDead or Deadな選択肢。打つのは自分じゃないんでいいんですけど…

本当に助けてくれるんでしょうか、彼。

 

7月4日

顔出しNGの彼。素顔はとても爽やかなイケメンでなんで彼女がいないのか疑問ですが、曰く、

「3次元には興味がない(キリッ」

思い切りのいい言葉もトップクラス。さすがのトップクラス。

そして顔を隠しているのはガルパン劇場版に登場した島田愛里寿のTシャツ。着ているTシャツはツイブレ。いいですね、2次元は俺のもんだと言わんばかりのアピール。centerもよくアニメTシャツを着ていますが、ロリコンクラスタではそういうTシャツが流行っているんだと思います。多分。

 

本当にイケメンで顔出ししないのが本当に残念なんですが、そこはロリコンなのでもし何かあった時のためにB-TYPEに迷惑がかからないようにという、航なりの配慮だと思うんですが、一番はそうならない事なので、信じてるぞ、航。

そして着席するなり鼻息荒くツイブレについて語り始める航。

 

 

こう

「やっぱりツイブレで一番の推しキャラは遥だよ。どこが好きかと言われると全部なんだけど、強いて言うなら縞パンだよ!これに興奮しないロリコンはいない!」

 

バシバ

「そ、そうなんだ…」

 

こう

「まぁ見ててよ!」

「僕の縞パン愛見せてあげるから!」

 

バシバ

「お、おぅ」


 

そんな、I Love 縞パンの航を残し、自分は初日にいい結果を残したマクロスフロンティアの甘デジへ。勝ち続けないと飯にありつけないこの企画。固い勝負をしていかなくてはなりません。まぁ数日後には忘れてツイブレ打ってるんですが。

(自分が飯にありつけるか心配だから)途中様子を見に行くと不機嫌そうに打っている姿が

 

こう

「左は6確、右は5.6確。小役も足りてるしどう考えてもオール5.6確の流れなのに出ない!」

 

バシバ

「それは愛が足りないって事なんじゃ…」

 

こう

あぁん!?

 

バシバ

「すいません」

 

こう

「まぁ見ててよ。美味しい(景品の)ご飯食べさせてあげるから!」

 

縞パンはパワー

甘デジを約1日こねくり回し。獲得したのは6500玉。時給にしたら東京都の最低自給を下回ってそうだけど、勝てば官軍。

いくら航が助けてくれると言っても自分で稼がなくてはいけません。

これだけあれば航に頼らずとも美味しい晩御飯(カップ麺)にありつけるとほくそ笑んでいるとLINEが

 

 

 

こう

「いやー!勝ったよ!」

「結局6確は出なかったんだけどね。店の状況、小役、僕のスロッターとしての勘。ありとあらゆる要素が今日のツイブレは6だって言ってるよ!」

 

バシバ

「おめでと!そんだけ勝てば、美味しい晩御飯になるんだろうなぁ」

 

こう

「あぁその話ね」

 

バシバ

 

こう

「思ったんだけどね」

 

バシバ

「うん」

 

こう

ツイブレ愛がない人に奢るのはイヤだなって」

 

バシバ

 

こう

「何よりロリ趣味のない人に奢るのはイヤだなって」

 

バシバ

ええ

 

こう

「って事で晩御飯はマクロスでゲットした出玉でなんとかしてね~」

 

バシバ

ま、待ってぇぇ!!

 

マジで奢ってくれませんでした。

 

この日食べたもの

朝 カロリーメイト

昼 なし

夜 カップ麺

 

おしまい

 

 

 

 

おまけ

実はあまり勝っていないこう君。

 

 

 

バシバ

About バシバ

赤い仮性を始めて早2年、そろそろ一皮剥けたい25歳。

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2 Comments

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