決戦!理論派VSオカルト派

今度は不毛な内部抗争

カンポス太郎

カンポス太郎

皆様、どうもはじめまして。カンポス太郎と申します。

覆面越しにも疲労感が漂うパチ歴20数年の初老男性です。

生涯収支ですか?
正確な数値は分かりませんが、郊外で中古マンションが買えるくらい負けてますね。(ニッコリ)

私が今回の企画に参加する羽目になった理由はただ一つ、月刊ムーを愛読しているから。

ご存じない方に説明させて頂くと、ムーはUFOや心霊現象を取り扱った高度なギャグ雑誌オカルト雑誌です。
どれくらい愛読しているかと言うと公式Tシャツを持っているくらいです。

ムー公式Tシャツ

(画像右側のモヤモヤは煙草の煙です。たぶん…)

私は当サイトの”中の人”とは以前から少しだけTwitterでやり取りをしていて、零さんの五円玉記事を読んだ際に「自分もムーを愛読する位にオカルトを拗らせています。今度、零さんと一緒に打ちたいですね。」などと言ったのが運の尽き。

後日、「5月4日にジャンジャンデルノザウルス取手店にB-TYPEで遊びに行くので来てください。来なくても構いませんが、来ないと企画に穴が開きます。」と拒否権無しの召集令状。

今回の記事の内容などすぐに忘れて下さって結構ですが、これだけは覚えておいてください。

B-TYPEに社交辞令は通じない

 

理論派VSオカルト派

最近、B-TYPE内で小競り合いが続いている、らしいです。

以前の記事で五円玉を振りかざしオカルト至上主義を掲げた貯金零さんとハイエナ記事で何の成果も出せなかった理論フェチのバシバさんとウンチクは一人前のパンダさん。

この3人が己の主義を貫こうとするあまりに色々な場面で衝突を繰り返した結果、B-TYPE内の空気が悪くなる始末。

3人のいざこざなど正直どうでも良いのですが、このままでは企画が滞るなど活動に影響が出そうなのでパチスロサイトらしく出玉対決で白黒付けようというのが今回の趣旨だそうです。

 

 

で、人が一人足りないのでオカルトチーム入って、っていう適当かつ合コンみたいなノリの組み合わせも今回の趣旨です。

 

 

チーム紹介

今回の不毛な戦いの原因を作った三人と巻き込み事故に遭ったおじさんがこちら
理論派チーム(バシバ・パンダ)とオカルトチーム(零と謎の覆面)

理論チーム

バシバ(パチスロは確率が全てと断言するが、もちろん確率通りには行かない養分)

パンダ(スロ知識は博士かと思うくらいに深いが、それが勝利に繋がらないロリコン)

オカルトチーム

貯金零(大都狂。五円玉を振り回しだして以来、益々メンバーから距離を置かれている)

カンポス太郎(もはや何が理論かオカルトかの区別も付かない。この日は始発で2時間以上掛けて来た)

 

 

自分で言うのも何ですが、酷い絵面です。

このままコンビニに入店したら即カラーボールを投げつけられることは間違いありません。

こんなポップな強盗団みたいな連中を快く受け入れて下さったのは「ジャンジャンデルノザウルス取手店」さん。

ジャンジャンデルノザウルス取手店さん外観

警察への通報から臭い飯という収監コンボは避けたいので、当企画をやるにあたり「覆面での遊技は可能ですか?」と問い合わせたところ、「覆面は何人でも大丈夫です。」と快諾してくださった一風変わった素敵なホールさんです。

当日はお客さんの数が多いだけでなく、有名ライターさんが撮影で来店されていたりと非常な盛り上がりでした。

ただ、店内の熱気と反比例するようにライターさんや他のお客さんが我々に向けた眼差しは非常に冷たかったですけどね。

 

 

 

ルール説明

今回の企画のルールは以下の通り

  • 理論チーム(バシバ・パンダ)とオカルトチーム(貯金零・カンポス)のタッグ戦(ノリ打ち)
  • 台選びなどを含め、自チームの信念に則った立ち回りをすること
  • 負けたチームはそれまでの信念を棄てる。またオカルトチームが負けた場合はパチスロ攻略誌、理論チームが負けた場合は月刊ムーの定期購読と読書感想文の提出を義務付ける。

 

開戦を前に両チームとも作戦会議に余念がありません。

オカルト作戦会議

ムーに記されていた数秘術の習得を試みるオカルトチーム

ただ、習得したところでパチスロ及び人生のどの場面で活かせるのかは最後まで不明でした。

 

理論チーム作戦会議

カチカチくんの操作法をバシバさんにレクチャーするパンダさん

目押しがガバガバで揃えられくせにバシバさんが「ピエロはどのボタン?」とパンダさんに尋ねていたのが印象的でした。

 

いよいよ開戦

開店後、ジャグラーのシマへ突き進む理論チーム。

過去のデータから台番の末尾が日と同数(この日は4日だったので4)の台と角台が強いと推測した彼らはそれぞれの狙い台の確保に成功。

台データのチェックをするバシバ 狙い台を確保したパンダ

出玉対決なのに朝一からジャグラーってしょっぱい。
しょっぱ過ぎます。

ジャグラーに座ってカチカチくんをポチポチやってれば、理論派みたいだろ?という貧相な発想が透けて見えます。

 

一方、オカルトチーム

吉宗と貯金零

零さんは当然の”吉宗”確保、「五円玉が凄い反応してる」ととても嬉しそうです。

五円玉が反応してしまっている以上、もはや何も言う事はありません。

やる気と元気で何とかしてもらいましょう。

ただ、ノリ打ちなので吉宗”極”で無かったことに心から安堵しました。

「極だったら楽しく10万突っ込めるのになぁ」とか真顔で言ってるし…

 

最後に私が確保したのはこちら

ハルヒを確保した覆面男

”涼宮ハルヒの憂鬱”

初打ちです。と言うより実機を初めて見ました。

原作も台の中身も知りません。

だって、ムーにはパチスロの解析が載ってませんから。

 

台選びの根拠ですか?

台に呼ばれたんです。

結局のところパチスロって台との会話だと思うんですよ。

ホールで耳を澄ませば、ほら聞こえて来ませんか?台達の「自分を打って」と囁く声が…

でも、この日に限っては全く聞こえて来ません。

何故なら高稼働でホールが騒がし過ぎるからです。

むしろ大音量の中で耳を澄ませた事によって、聴覚に深刻なダメージを受けてます。キーンってなってますから。

普段通っている開店してから3時間くらいは自分しかいない静寂に包まれたホールでは台達の声がよく聞こえるのに…

大自然の中で育った野生児が新宿のど真ん中で「森の声が聞こえない」と言っているのと同じ状況です。大問題です。

そうこうしているうちに台はどんどん埋まって行きます。

半ばパニック状態でホール内を徘徊していると、一台のパネルに描かれた女性と目が合いました。

それが、ハルヒです。

何か目が合ったし、私の事を呼んだよね?ね?と自分に言い聞かせるように確保したのが経緯です。

いえ、適当に座った様にお思いでしょうが、根拠はあります。

初打ち台は事故りやすい

凱旋でGODを引いたのも、黄門ちゃまでフリーズを引いたのも初打ち。

今日打つハルヒも初打ち。つまりは万枚確定です。ありがとうございます。

朝からジャグラーを選択した彼等に死ぬ程後悔させてやるって!

 

数時間後、そんな意気込みも空しく、鳴かず飛ばずで投資が止まらない私がいました。

少ないART数にうなだれる覆面

ようやく当ててもこの有り様。

もちろん、何事もなく駆け抜け。

 

金運のお守り

レバーに吊るしたお守りもムーの付録「幸運を招く神秘のパワーストーン ラピスラズリ・クリスタル」も全く効果がありません。

 

その間、零さんは

吉宗 青7W揃い 吉宗 姫ビッグ

愛して止まない吉宗で出玉を順調に伸ばしています。

 

理論チームはボーナス、ベル確率の低さからジャグラーに早々に見切りをつけ、

バシバさんは投資を抑えるべく移動した5スロのガロで結果を出し、

ガロ V画面

 

パンダさんは知識が豊富で設定の高低判断に自信があるマジハロ5へ移動。これが功を奏し、かなりの出玉を獲得。

マジハロ5 エピソード画面

理論派って言ってもB-TYPEでしょ?と皆様はお思いのことかと存じますが、やればできる子達なんです。

私はその後も ハマり→少量の出玉を獲得→飲まれる→追投資 という地獄のループ。

この地獄ループの間、隣の台に”中の人”がフラっと座って直ぐ、事故を起こして大量出玉を獲得していました。

データも見ずに座った初打ちの台であれだけ出すなんて、もしや中の人もオカルト使いか?と思い確認したところ、「ハルヒに黙々と投資を続けるおじさんが面白くて間近で眺めたかっただけです。」とのこと。

ただのドSのヒキ強でした。

 

さらに終盤、バシバさんは20スロの銭形で勢いに乗り出します。

銭形でコゼ6宣言のバシバ 銭形W揃い

(この顔を見た時、生まれて初めて人に対して”憎い”という感情が芽生えました)

 

このバシバさんの好調と私の惨状を見た零さんが挽回すべく、五円玉が好反応したマドマギ2へ移動するも、吉宗の出玉を大きく削ってしまったところで勝負あり。

オカルトチーム、大惨敗。

 

戦いを終えて

連荘が止まらないバシバさんを置いて、一足先に居酒屋で催した打ち上げでは、パンダさんが饒舌に今日の勝因を語っています。

久々の大勝ちで気分が良いのでしょう。延々と語りながら料理に手を伸ばした時、彼の腕に巻かれた物を我々は見逃しませんでした。

 

 

パンダの腕にパワーストンブレスレッドが。。。

「腐れパンダ!これはパワーストーンじゃねーか!」

零さんの怒号が店内に響きます。

パワーストーンなど説明不要のオカルトグッズ。理論派を謳っておきながらこれは矛盾しています。謂わばドーピングと言っても過言ではありません。

そう言えば先程から語っている勝因も「マジハロへの愛が通じたから」という確率や理論とは程遠いもの。

問いただせば、もともと理論派を自称したことは無く、今日は無理矢理バシバさんに連れて来られただけだと涙ながらに告白しました。

パンダさんの素顔は幼女しか愛せない事を除けば、腰が低く礼儀正しい好青年です。

幼女しか愛せない事を除けばね

こんな愛すべき人間を己のエゴで巻き込んだバシバさんが許せない。

場は今日の趣旨など忘れ、本人不在のまま、バシバさんの弾劾裁判と化しました。

その様子を見て、ほくそ笑む私。

完全に狙い通りです。

パンダさんのパワーストーンなど朝、カチカチ君の使い方をバシバさんにレクチャーしていた時から気付いており、その時から万一、負けたらそれを理由にゴネて勝負を無かった事にするつもりでした。

パンダの腕に巻かれたパワーストーン

 

「戦いは非情さ」

勝負の前から幾重にも戦略を張り巡らせるのは基本中の基本。汚れきった大人の怖さ教えてやるよ、バシバ。

 

望外の大勝ちにホクホク顔でやって来たバシバさん。その顔を恐怖で引きつらせてやろうと私が口を開くより先にバシバさんが語り出しました。

 

バシバ
「いやぁ、右乳首理論が炸裂しましたよ。」

 

カンポス太郎
…右乳首理論?

 

バシバ
「あの銭形の前を通った時、右乳首だけ凄い勃ったんですよ。それで打ったら、いっぱい出ました。」

 

カンポス太郎
理論で選んだんじゃないの?

 

バシバ
「いや、理論です。右乳首理論です。」

 

完全にオカルトです。しかもタチの悪いやつ。

どうやら、何でも理論と付ければ良いと思っている様子。

やっぱりB-TYPE には世で言う理論派なんていませんでした。

今日の戦いは何だったのかと、私が途方に暮れる中、勝負は無効試合となり、罰ゲームはバシバ(もはや”さん”付けで呼ぶのも馬鹿らしくなりました)が打ち上げ代を全額支払うことで丸く収まり、和やかに打ち上げが進む中、”中の人”が私の立ち回りを振り返ります。

 

月宮あずる
「終日あのハルヒに突っ込むとか、本当にヤバいですね。」

 

他のメンバーも大きく頷いています。

 

…自分がヤバいと思っている人たちからヤバい人呼ばわりされるのは遺憾以外の何もでもありません。

ただ、始発でわざわざやって来て覆面を被って黙々とパチスロを打つおじさんを表現する言葉は私も「ヤバい人」以外に知りません。

でも、私は一回り以上歳の離れた彼らにノーガードでパチスロと殴り合う姿を見せることで何かを感じて欲しかったのです。

パチスロ打ちの王道とはストロングスタイルとは何かを感じて欲しかったのです。

 

そんな事を一人熱く語りながら、ふと対面を見れば…

 

 

 

ポッキーゲームをせがむバシバ

ゴリラが私の話など全く聞かずに零さんにポッキーゲームをせがんでいます。

 

…もういいよ。

…まぁ、パチスロは楽しく打てれば何でも良いんじゃないですかね。

オカルトだろうと理論だろうと。

ハルヒは二度と打ちませんけどね。

 

 

以上、新メンバーのカンポス太郎でした。

 

おしまい

 

 

 

 

おまけ

 

カンポス太郎
ところで前から聞きたかったんですけど、Bタイプって何なんですか?

月宮あずる
「いや、自分もよく分からないです。」

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ファンタジーおじさん

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