パチスロトライアスロン第1回【後編】

思いつきで始めた企画の、結果はいかに。

<前回までのあらすじ>
前々回記事前回記事と参照。

というわけで勝手に始めたパチスロトライアスロン最終。

KENTAは1時間かけてようやくハイビスカスを光らせる(CZ終了まで)。
1時間はかかった方ですが、バシバがまだ次へ進めないことを考えると大きなアドバンテージと言えます。

バシバはこの差をひっくり返すことが出来るのか。

そして舞台は次の機種へ。

第3種目
第3種目。ミリオンゴッド中段黄7。

対象機種はアナザーゴッドハーデスか、神々の凱旋です。
確率はどちらも同じ1/936。完全に好きな方を選択できますね。

ピエロと違って目押しは必要ありませんが、万が一GODを引いた場合、振出しに戻るという地雷付き。
アマチュアGOD1グランプリと違って自分に優しくない仕様です。

13:00

KENTA、ゼウスでスタート

ハイビスカスと同様、先に到着したKENTAに選択権があるわけですが、
なんとここでまさかのZEUSバージョンを選択(1/1027)。
本人曰くハンデとのことですが、それでいいのでしょうか。

「ゼウスとの相性はいいから大丈夫」

ならいいんですが……とにかくスタートです(13:06)。

本来種目にない機種はルール無視なので失格扱いですが、
確率の悪い方ものをチョイスした上に、対戦相手がまだピエロ狙ってるのでむしろ企画に優しい男です。

そして彼の「ゼウスとの相性」は本当のようで、

左中段黄7
本当にきました(47ゲーム目)。

左リール中段黄7。

凄い早いです。

黄7テンパイ
テンパイ。

めっちゃいい笑顔です。

そして。

1枚約取りこぼし
1枚約取りこぼし。

「……」

笑いの相性はいいと思います。

次頑張ってください。

13:30

両人、ダレはじめる。

KENTA

「右上がり黄7すらこない」と死んだ魚のような目で打ち続けるKENTAと、

バシバ

グッピーの飼育を3日で飽きて放置した、濁りきった水槽のような目でひたすらピエロを狙うバシバ。

右上がり黄7(1/295.7)すらこないって、凱旋(1/57.7)と一緒にしたらダメですよ。

凱旋はよく「右上がり黄7が弱くなった」と文句を言う人がいますが、
人間とは贅沢な生き物で、慣れきるとこういう姿になります。

彼も現代社会の犠牲者なのです。

そんな中、だらだらとした均衡を破ったのはバシバ。

右リール上段ピエロ

ようやく来ました。右リール上段ピエロ。
目押しが正確ならば(おそらく)ピエロ確定目です。

ここまで3時間。頑張りました。
右リールをひたすら目押しするのは長かった。

「いいんですか! 押していんですか!」

そういう競技だから早く押してください。

「いいんですか! 凱旋打ってもいいんですか!」

その前に沖ドキ! だけどね。

「おっしゃあああああああああああ!」

まあ、テンションに水を差すのも悪いし今のままでいいや……。
とにかくとっとと揃えていただきたいのですが、

ここで事件が起きた。

ピエロが、見えない

この男、ピエロが見えない
長いこと右リールを目押ししすぎて、左リールと中リールの構造を完全に忘れている。

「うわああああああああああああ!!」

叫ぶバシバ。

そして、

自動停止発生

自動停止発生。
5号機規定が忠実に発動し、ピエロを取りこぼすというアホな事態に。

こっちみんな

「……」

そんな目で俺を見るな。

14:00~終了

あのピエロが確定目だったのか目押しミスでの停止だったのかは永遠の謎になりました。

そんなバシバが体たらくな中、最後の最後で種目をクリアしたのもKENTA。

中段黄7揃い達成

文句なく見事に達成ですが、右上がり黄7もGGも1回も引くことなかった悲惨なクリアです(720ゲーム)。

チャンスボタン
とはいえ3種目全部をクリアしたKENTAが、今回の勝者です!!

※筐体前でガッツポーズしている写真がなかったのでこの時の喜びっぷりをCHANCEボタンで表現しています。

結果発表

KENTA
第1種目 27分(121ゲーム)
第2種目 61分(706ゲーム)
第3種目 50分(720ゲーム)

合計138分、1457ゲーム

こうしてみると平均1/500くらいだから、凄い。

バシバ
第1種目 リタイヤ(1844ゲーム)

ゲーム数的に引けなくても仕方ないとは思うけど、酷い。

本来はバシバの方も終わりきるまでやってもらう予定だったのだけど、
あまりにも顔が絶望でどす黒く変色している上に、KENTAがクリアした瞬間速攻で凱旋に走って行ったのでもういいです。

とにもかくにもおめでとうございます。

勝者と敗者

勝者と敗者の図。

というわけで以上、パチスロトライアスロンの第1回でした。
日も落ちて真っ暗になった中での2人。

バシバ
バシバ「……」

特にこっち。
負けたバシバには厳しい罰ゲームが待っています。

バシバ「はい……」

相手への罰ゲーム何にするか決まってます?

KENTA「うん」

なんでしょう?

KENTA「本家のパチスロトライアスロンに参加

バシバ「!?」

!?

これは酷い。
本気の罰ゲームです。
本家トライアスロンに参加するとか正気の沙汰ではありません。
一体誰が来るというのでしょう。

勝者は何を考えているんでしょうか。

KENTA「だって負けたじゃない。負けたんだから当然でしょう」

まあ、そうですね。

KENTA「なにか?」

勝ちましたけど、今日6万負けてますよね。

敗者と敗者
KENTA「……」
バシバ「……」

罰ゲーム編へ続く。

B-TYPE
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