新台レビュー企画 悲しみのケバブ第5回「マタドールⅡでまた踊る」

今年も残るところ3ヶ月を切らないと自分のマイナスがどのレベルかわからない人の今回の記事はマタドールⅡ。

前フリ

Bタイプをご覧の皆さんこんにちは。

いよいよ今年も残るところ3ヶ月を切り、2016年のマイナス収支が9割9分確定してしまいました、どうもやーまるです。

これを書いている時点で-1249490円。パートで働く主婦の方がギリギリ扶養の範囲に収まるよう調整する年収と同等の額ですね。

僕は開き直って-150万以内に収まるよう調整し始めているところです。

4949だなんて縁起の悪い数字が並んでるし、語呂合わせで言ったらシクシク。流れるのは血の涙でしょうか。

さてまたしても前回から時間が空いてしまいましたが改めてこの企画を説明させていただくと、これから新基準機が台頭していく中

「新台ってどうなの?遊べるの?」

をテーマにあくまで僕個人目線でレビューしていく企画です。

ルール紹介

  1. ユーザーの1回のプレー上限と考えられている、およそ最大2万円で、新台を打ってみる。
  2. あくまで個人的に、主観的に「面白いかどうか」「遊べるかどうか」をチェック。
  3. 結果を出し切れなかったもの、あるいは面白すぎたものについては次回も続行の可能性アリ。
  4. つまらないものはつまらないと声を大にして言う企画。

台紹介

マイナスという名の赤い布に本能のまま突進してしまう僕が今回選んだ台はこちら

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北電子 マタドールⅡ

所謂「沖スロ」と呼ばれるジャンルの完全告知ノーマルタイプ。

リール上部の左右にある闘牛ランプが光ればボーナス確定という物心ついたスロッターなら誰でもわかるようなスロットです。

沖スロなので勿論30パイ専用機。それ故に前作もホールで見かけることは少なく、打ち込んだという人は少ないんじゃないでしょうか。

北電子系の30パイ自体どうしてもイロモノ扱いなので、残念ながら今作も設置自体はかなり少ない様子です。

マタドール一番の特徴といえば間違いなくその衝撃的な告知音です。

前作の「ガシュッ」「ピューン」「ピーッ」に加え「ズギューン」「バフッ」「ダダダンッ」「バキーン」「バーンッ」と計8種類の告知音が搭載されています。

一応公式HPからそのまま抜粋してるんですが…こればかりは文章ではどうにも伝わらないですね。

今回の実戦で全て体験しましたが、ひとつもピューンなんて風には聞こえなかったので聞こえ方は人それぞれということで。

日本だとワンワンなのがアメリカではバウバウなのと同じで、北じゃピューンなのでしょう。

とにかくこの告知音が打ち手の息の根を止めに来てるんじゃないかと思うくらいの爆音で、出玉的には当たって欲しいけどビックリするから当たらないで欲しいという訳のわからない状態になることも。

マタドールは演出を打ち手が任意で選べ、今作から追加されたものを含め全3種のモードが搭載されています。

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「ナルなるモード」は告知音が必ず発生するモード。

「し~んモード」は告知音が発生しないモード。

そして新たに加わったのが「ナルかもモード」という告知時の70%で鳴るモード。

それってもはや鳴らないかもモードなんじゃないのか?と誰もが思うところですが、どちらも一度に楽しみたいという方向けですね。

それならし~んモードでまったり楽しもうと思ったそこのアナタ。残念ながら逆プレミアとして稀に鳴ることがあります(その場合実戦上BIG確定)

考えうる限りそのパターンが一番心臓に悪いですし、せっかくマタドールを打つのであれば個人的にはやはりナルなるモードで恐怖心と闘うのがオススメです。

通常時

と言っても基本的な打ち方は至って普通で、左リール上段付近にBAR狙い。

まず青いBARを狙い

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次にオレンジのBAR

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と2種類あるBAR図柄を1ゲームごと交互に狙っていくと1周押しが容易でサクサク消化できメダルもサクサク減ります。

変則押しで生入りさせることも可能ですが、以前も申し上げたように告知マシンでそれをやるのは不粋というものです。

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チェリーが止まったら、3連チェリーもしくはボーナス図柄一直線の停止形になれば同時当選濃厚。

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このようにスイカまで滑ってきたら、中右にスイカを狙いましょう。スイカがズルりと滑っていけば…

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今作からは中段チェリーも搭載されていて、問答無用のBIG確定フラグとなります。

マタドールはハズレ以外の全小役で同時当選の可能性があります。

それ故に暴れ牛の名に恥じぬ凶暴なグラフを描くこともしばしば。

ボーナス

告知が入ったら紅白どちらかのボーナス図柄を狙いましょう。白7は左中段、赤7は恐らく逆押し上段7停止でBIG1確です。

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ボーナスはBIGが312枚、REGが117枚。

BIG中はサイドランプが激しく点滅した時にチェリーとスイカをフォローしましょう(見逃すと普通にベルが揃うので注意)

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高設定ほどスイカの出現率が優遇されている…はずです。というのも導入から暫く経っているのに詳しい解析は出ていないので。なんなら初代マタドールですらまだ出てないですから。

REG中は一度だけ左リール中段に白7をビタしスイカを揃えた時のサイドランプの光り方で設定の奇偶示唆。これも詳しい振り分けは不明。

肝心の告知タイミングはというとボーナス成立時のレバーオン(60%)第3停止(30%)次ゲームBET(5%)次ゲームレバーオン(5%)の全4パターン。

この振り分けが絶妙で、単なる先告知マシンとは違い一挙一動に期待、もとい不安があり常に恐怖感がつきまといます。

総評

一言で言うならお化け屋敷のようなパチスロ。

いつ何時襲ってくるかわからない衝撃はツボにハマると病みつきになること間違いなし。

衝撃と共に出玉も得られるので変な快感があります。

まぁREGに偏ってリアルオバケ屋敷にならなければですがね。

BIG確定のプレミア告知も非常に多彩で打っていて飽きることはなかったです。

が、毎回闘牛ランプが光ると同時にパネルが全消灯し脳がボーナス当選を認識しようとする刹那に爆音が鳴り響くので理解するのにタイムラグがあります。

出た瞬間というより、落ち着いて見るとプレミアだった。と一粒で二度美味しい告知となります。

とにかく心臓に悪く荒い台なので打たれる際は近くにATMかAEDの設置があるかどうか確認した方がいいですね。

ハンドルがバイブするパチンコが禁止されているのにこんなものが許可されている意味がわかりません。

それくらいビックリします。ジャグラーのガコッなんかとは比べにならないですよ。

星4つ

ということで今回のマタドールⅡの評価、星4つ。

皆さんも良き闘牛士ライフを、チャオ。

やーまる

About やーまる

カラオケで曲を歌ってる時に流れる映像に出てくるヤケ酒してる男に似てるとよく言われます。

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