新台レビュー企画 悲しみのケバブ第3回「沖パラで僕のハイビスカスが起きっパラし」

今回で3回目の新台レビューは沖ドキパラダイス。

タイトルのダジャレに丸1日費やした彼のレビューをどうぞ。

前フリ

Bタイプをご覧の皆さんこんにちは。

2016年上半期の収支が-100万円を突破してしまいました、どうもやーまるです。

ここのところ立ち回りもさることながらヒキにも恵まれず、箱はおろか下皿すら満たせない状況が続いています。
そんな僕を見かねたのか、遂に先日のBタイプ会議で「5スロで打って誤魔化してもいいんですよ?」と提案されてしまいました。

しかしこうして読んでくださる読者の方々を欺くのは気が引ける。僕はリアルな新台の今を届けたい。そして何より何かの間違いで万枚出ちゃった時が悔しい。

という訳でこれからも20スロで勝負していくつもりです。

 

 

……こういう思考だから負債が増えていくんだろうな。

 

 

それはともかくとして、この企画を簡単に説明するとこれから新基準機が台頭していくであろう中

「新台ってどうなの?遊べるの?」

をテーマにあくまで僕個人目線でレビューしていく企画です。

ルール紹介

  1. ユーザーの1回のプレー上限と考えられている、およそ最大2万円で、新台を打ってみる。
  2. あくまで個人的に、主観的に「面白いかどうか」「遊べるかどうか」をチェック。
  3. 結果を出し切れなかったもの、あるいは面白すぎたものについては次回も続行の可能性アリ。
  4. つまらないものはつまらないと声を大にして言う企画。

台紹介

数ある新台の中から沖スロ大好きな僕が今回チョイスしたのはこちら

沖ドキパラダイス
ユニバーサルブロス 沖ドキ!パラダイス

沖ドキ!・沖ドキ!トロピカルに次ぐシリーズ第3弾です(以下沖パラ)。

沖ドキについては今更説明する必要もないでしょうか。
4号機裏モノのような擬似ボーナスの連打で出玉を伸ばすタイプのAT機。

ハイビスカスが光ればボーナス&ボーナス後32G以内がドキドキ。という単純明快さで老若男女を問わず人気のシリーズ。

昨今の煽りに特化したガチャガチャうるさいだけのパチスロとは違う硬派なパチスロですね。
打ってる人の大半はハイビスカスに取り憑かれたドーパミン中毒者。

さて今回の沖パラは前作までと何が違うのかと言うと、ズバリ光りやすさです。

数字にするとわかりやすいのですが初当り確率が設定6で1/88、設定1でも1/126と非常に当たりやすいが特徴。
よく「ボーナスが軽く1でも合算1/160!」なんて謳い文句がありますが、あんなのとは比べものになりません。

初代沖ドキが1/188~1/240なのでどれだけ軽いかわかりますね。

もちろんボーナスを引いてモードを上げていき、天国モードで連チャンさせるという基本的な部分は変わりませんよ。
では光りやすい代わりに何が代償となっているのか?

早速実戦してみましょう。

通常時

ぶっちゃけた話、通常時に関しては何も語ることはありません。

基本は左リールBAR狙いでチェリーをフォローしつつ、スイカが枠内にスベってきたら中右とスイカを狙うだけ。

中押し上段BAR

押し順によるペナルティがないので中押しも可能です。
中リール上段にBARを狙って上段停止でチェリーorリプレイ。

中押し下段BAR

下段までスベったらスイカ、狙ってハズれれば確定役。

それ以外はフリー打ちでOK。

中段にBARが停止した場合だけは激アツで確定チェリーor中段チェリー1確です。

しかしまぁ紹介しておいてなんですが、この手の機種での変則押しは僕に言わせれば茶番ですね。
ツウを気取りたいならともかく、別に効率アップするわけではないですし。

そんなことよりとにかくレバーオンに集中しましょう。

ハイビスカスが光るか否か、ただそれだけに刮目せよ。

いつ訪れるかわからない緊張感こそが沖スロの真骨頂ですからね。

なんなら僕は全リール適当押しでもいいと思いますよ。

人生そのものがペナルティみたいな僕らスロッターがたかが数枚の小役取りこぼしなんて気にして何になるんですか。

ボーナス

ボーナス確定

見事ハイビスカスが光ればボーナス確定。

光ると同時にストップボタンが無効になり、自動でボーナス図柄が停止します。

僕はこの仕組みがあまり好きではないんですよね。
ボーナスは自分で揃えたいタイプなので。

ボーナス中はナビに従うだけでOK。

消化中にハナカナランプが点灯すれば1G連確定の嬉しい瞬間、ですが一度も拝めなかったので今回は写真はなし。

BIGボーナス

沖パラは初当りの大半がレギュラーボーナスなので、まずは7図柄が揃うすることをとにかく祈りましょう。

初当り、つまり33G以降のビッグボーナスなら次回天国確定かつ連チャンに期待できるので愉悦に浸れます。

ただ今回ビッグボーナスは純増3枚40GのATと獲得枚数が非常に少ない。

獲得枚数

ここが前述した代償というヤツです。当たりが軽い分、平均獲得枚数が120枚と大幅に削られています。

どうでもいいですけどビッグという言葉を辞書で引くと「大きい」「成長した」「立派な」「偉大な」という意味でしたよ。

しかしこの程度で驚くなかれ。

すごいのはレギュラーボーナスです。

REG獲得枚数

なんとたった10GのATで、平均獲得枚数30枚。

少ないと20枚に満たないこともありましたね。
ボーナスはホッパーから払い出しがあるものという概念を覆してきます。

獲得枚数が平均を下回り、その後小役のヒキに恵まれないと天国フォローG数の32Gを回しきれないこともあります。

更に初当りがレギュラーだと次回天国確定ではないので、深くハマった時なんかはもう絶望的です。

ちなみにパラダイスという言葉の意味は「天国」「非常に楽しい世界」「楽園」なんですって。

ボーナス後

沖パラ一番の醍醐味といえばボーナス後32G間です。

ここがこの機種一番の要で、一番アツくなれるポイント。

天国に上がったのか、まだなのか。

転落してるのか、していないのか。

レア役次Gでの当否の瞬間。

ハナの光り方。

詳しい解説は雑誌やコピペサイト様に任せておくとして、とにかく光って光って光らせること。

ノーマルタイプでは決して味わえない中毒性があります。

今回の実戦中、一撃2000枚獲得したんですよ。隣の方が。

まさにパラダイス状態。

カナちゃんハナちゃんも歌で祝福していて、気分は常夏のハワイと言った感じで非常に楽しそうでしたね。

32ゲーム終了

肝心な僕の台はというと、2度天国に突入させるもどちらも最低保証分の2連終了。

海草がまとわりついて離れない、底もまるで見えない嫌な湘南の海を思い出しました。

総評

ということで総評です。

今回の沖パラ、個人的にはなかなか良いと思います。

獲得枚数は確かに少なく物足りない感は否めませんけど、とにかくよく光るから遊べる。
最近のただ回るだけで当たらないパチスロには嫌気がさしていたので尚更。

前作の沖ドキトロピカルは中途半端な位置付けで個人的には不満だらけでしたが、今作は思い切った方向に振り切っていて好印象。
例のごとく約1600Gで初当り10回と設定1を下回ったし、まるで連チャンしなかったのは気に食わないけど。

それでも2万円もあれば余程ヒキが悪くない限り天国へ入れられると思うので、そこで頑張れば何とかなる印象。
逆にそれ以上突っ込むと取り返せなくなる可能性が高いので注意が必要ですけど。
低設定でも天国さえやれれば何とかなり、高設定はバンバン光るので飽きずに打てそう。

とにかく当たりを楽しみたいって時にはオススメですね。

でも本当にパラダイス感を味わいたいのならば、少し稼働を我慢して沖縄旅行にでも行った方が良いとは思いますが。

毎回★の数で最終評価をさせてもらうこの企画。

今回の沖ドキ!パラダイス

星3.5

気持ちが引き戻せばまた打ちたいです。

 

 

次の機種へ続く。

やーまる

About やーまる

カラオケで曲を歌ってる時に流れる映像に出てくるヤケ酒してる男に似てるとよく言われます。

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